このツールでできること
2種類の日付計算ができます。ひとつは、基準日から「○日後」「○日前」が何月何日何曜日かを求める計算です。もうひとつは、2つの日付の間が何日あるかを求める計算で、期間内の平日(月〜金)と土日の日数もあわせて表示します。
締め切りや支払期限の確認、記念日やイベントまでのカウントダウン、契約期間・試用期間の確認、旅行や出張の日程計算などに使えます。結果には和暦も表示されるので、書類の記入にも便利です。
使い方
- 計算する内容を選びます。「○日後・○日前」か「2つの日付の間の日数」のどちらかです。
- 基準日(開始日)を入力します。初期値は今日の日付です。
- 「○日後・○日前」の場合は日数を入力します。○日前を求めるときは「-30」のようにマイナスを付けます。
- 「2つの日付の間の日数」の場合は終了日を入力し、開始日を数えるかどうかを選びます。
日数の数え方:開始日を数えるかどうか
日数の計算でいちばん間違えやすいのが、開始日(初日)を1日目と数えるかどうかです。
開始日を数えない数え方では、開始日の翌日を1日目とします。1月1日の「1日後」は1月2日です。法律上の期間の計算は原則としてこの考え方で、民法第140条は、日・週・月・年で期間を定めたときは初日を算入しない(ただし午前0時から始まる場合を除く)と定めています。
開始日を数える数え方では、開始日そのものを1日目とします。「交際○日目」や、生まれた日を1日目と数える行事などはこちらです。このツールの「○日後」の結果には、開始日を1日目とした「○日目」の日付もあわせて表示しています。
契約や手続きの期限は、契約書や制度ごとに数え方が決められていることがあります。重要な期限は、必ず契約書や窓口で確認してください。
計算例
2026年10月12日(月)を基準日とした場合の計算例です。
| 日数 | ○日後 | 開始日を1日目とした○日目 |
|---|---|---|
| 7日 | 2026年10月19日(月) | 2026年10月18日(日) |
| 30日 | 2026年11月11日(水) | 2026年11月10日(火) |
| 100日 | 2027年1月20日(水) | 2027年1月19日(火) |
| 180日 | 2027年4月10日(土) | 2027年4月9日(金) |
| 365日 | 2027年10月12日(火) | 2027年10月11日(月) |
2つの日付の間の日数の例として、2026年10月12日から2026年12月25日までは74日、2027年1月1日までは81日です(開始日を数えない場合)。また、2026年4月1日から2027年3月31日までの1年間は、両端を含めると365日で、そのうち土日を除いた平日は261日です。
計算のしくみ
このツールは、日付をグレゴリオ暦(現在の暦)で扱い、月ごとの日数の違いや、うるう年(4で割り切れる年。ただし100で割り切れて400で割り切れない年を除く)を考慮して計算しています。たとえばうるう年の2024年は、2月28日の1日後が2月29日、2日後が3月1日です。平年の2025年なら、2月28日の1日後が3月1日になります。
平日の日数は、期間内の土曜日と日曜日を除いた日数です。祝日や年末年始の休業日は地域や勤務先によって異なるため、含めていません。営業日を正確に数えたい場合は、結果の平日数から期間内の祝日・休業日を差し引いてください。
よくある質問
- 「100日後」と「100日目」は何が違いますか?
- 「100日後」は開始日の翌日を1日目として100日進んだ日、「100日目」は開始日を1日目として数えた100番目の日です。そのため「100日目」は「100日後」の前日になります。
- 和暦はいつまでさかのぼって表示できますか?
- 1873年(明治6年)1月1日以降です。日本ではそれより前は旧暦(太陰太陽暦)を使っていたため、現在の暦の日付をそのまま和暦の月日に変換すると誤りになります。
- 何年先まで計算できますか?
- 「○日後・○日前」は最大で前後36,500日(約100年)まで、「2つの日付の間の日数」は西暦1000年から9999年までの日付で計算できます。
- 祝日を除いた営業日数は計算できますか?
- 現在は土日のみを除いた平日数の表示に対応しています。祝日は年によって日付が変わるものがあるため、期間内の祝日を差し引いて計算してください。