このツールでできること

生年月日を入力すると、今日時点の満年齢と数え年、生まれ年の和暦と干支(えと)、次の誕生日までの日数、生まれてからの日数を一度に表示します。基準日を変えれば、「入学時点の年齢」「2030年4月1日時点の年齢」のように、過去や将来のある日の年齢も計算できます。

履歴書や各種申込書への記入、年齢条件のある手続きの確認、還暦や長寿祝いの時期の確認、子どもの日齢(生まれてからの日数)の確認などに使えます。

使い方

  1. 生年月日を入力します。
  2. 基準日を確認します。初期値は今日の日付です。特定の日時点の年齢を知りたい場合は、その日付に変更します。

入力するとすぐに結果が表示されます。「この条件のURLをコピー」を使うと、入力した生年月日と基準日のままの結果ページを保存・共有できます。

満年齢と数え年の違い

満年齢は、生まれたときを0歳とし、誕生日を迎えるごとに1歳を加える数え方です。現在、年齢といえば通常は満年齢を指します。

数え年は、生まれたときを1歳とし、その後は元日(1月1日)を迎えるごとに1歳を加える数え方です。誕生日に関係なく、「その年の西暦 − 生まれ年 + 1」で求められます。七五三や厄年などの行事では、数え年が使われることもあります。

満年齢 = 基準日の年 − 生まれ年(基準日がその年の誕生日より前なら、さらに −1)
数え年 = 基準日の年 − 生まれ年 + 1

法律上、年齢はいつ1つ増える?

「年齢計算ニ関スル法律」により、年齢は生まれた日から起算し、民法の期間計算の規定が準用されます。その結果、年齢は誕生日の前日が終わる時点(午後12時)に1つ増えると解されています。日常生活では「誕生日に1歳増える」と考えて差し支えありませんが、この違いが表れるのが4月1日生まれの学年です。

学校教育法では、満6歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め(4月1日)から小学校に就学すると定めています。4月1日生まれの子どもは、前日の3月31日が終わる時点で満6歳に達するため、4月2日以降に生まれた同学年の子より1学年早く入学します。いわゆる「早生まれ」が1月1日〜4月1日生まれとされるのはこのためです。

計算例

基準日を2026年10月12日とした場合の例です。

生年月日満年齢数え年生まれ年の和暦・干支
1966年5月20日60歳61歳昭和41年・午(丙午)
1989年1月7日37歳38歳昭和64年・巳(己巳)
1989年1月8日37歳38歳平成元年・巳(己巳)
2000年12月31日25歳27歳平成12年・辰(庚辰)
2019年5月1日7歳8歳令和元年・亥(己亥)

1989年は1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年です。2019年は4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。このように改元の年は、生まれた日によって和暦の年が変わります。

よくある質問

2月29日生まれの人は、平年はいつ年をとりますか?
法律上は、平年は2月28日が終わる時点で1つ年をとると解されています。このツールでは、平年の「次の誕生日」を、年齢が加算された後の日である3月1日として表示しています。
干支はいつ切り替わりますか?
このツールは西暦の年(1月1日)で干支を判定しています。一方、暦や占いでは立春(2月4日ごろ)を年の区切りとする考え方もあり、その場合、1月〜2月上旬生まれの方は前年の干支になります。
何年生まれから計算できますか?
1873年(明治6年)1月1日以降の生年月日に対応しています。日本ではそれより前は旧暦を使っていたため、現在の暦との対応が複雑になるためです。
還暦は何歳ですか?
還暦は、生まれた年の干支(十干十二支の組み合わせ)が60年で一巡して戻ってくることを祝うもので、数え年61歳、満年齢では60歳の年にあたります。