このツールでできること
西暦と和暦(元号を使った年の表し方)を、どちらの向きにも変換できます。
- 西暦 → 和暦:年月日を入れると、その日の元号と年を表示します。改元のあった年は、日付によって元号が変わる点も反映します。
- 和暦 → 西暦:元号と年を選ぶと、対応する西暦の年を表示します。
どちらも、結果と一緒に前後あわせて10年分の早見表を表示します。履歴書の学歴・職歴、役所の書類、契約書の日付など、和暦と西暦が混ざる場面で確認に使えます。
使い方
- 変換の向きを選びます。
- 西暦から調べるときは、日付を入力します。和暦から調べるときは、元号を選んで年を入力します(元年は「1」)。
- 入力するとすぐに結果と早見表が表示されます。
西暦の日付は1873年(明治6年)1月1日以降に対応しています。それより前の日本では旧暦(太陰太陽暦)を使っていて、現在の暦とそのまま対応させられないためです。
計算方法
和暦と西暦は、元号ごとに決まった数を足し引きするだけで変換できます。
西暦 = 和暦の年 + 差の数(令和 2018、平成 1988、昭和 1925、大正 1911、明治 1867)
和暦の年 = 西暦 − 差の数
たとえば令和8年は 8 + 2018 = 2026年、平成31年は 31 + 1988 = 2019年です。元年は「1年」として計算します。
元号の期間
元号は、元号法により、皇位の継承があった場合に限って改められます。このツールが使っている各元号の期間は次のとおりです。
| 元号 | 始まり | 終わり |
|---|---|---|
| 令和 | 2019年5月1日 | (現在も継続) |
| 平成 | 1989年1月8日 | 2019年4月30日 |
| 昭和 | 1926年12月25日 | 1989年1月7日 |
| 大正 | 1912年7月30日 | 1926年12月24日 |
| 明治 | 1868年(このツールは1873年1月1日以降に対応) | 1912年7月29日 |
改元のあった年に注意
改元は年の途中で行われるため、同じ西暦の年に2つの元号が重なります。
| 西暦 | 前半の元号 | 後半の元号 |
|---|---|---|
| 2019年 | 平成31年(1月1日〜4月30日) | 令和元年(5月1日〜) |
| 1989年 | 昭和64年(1月1日〜1月7日) | 平成元年(1月8日〜) |
| 1926年 | 大正15年(1月1日〜12月24日) | 昭和元年(12月25日〜12月31日) |
| 1912年 | 明治45年(1月1日〜7月29日) | 大正元年(7月30日〜) |
年だけで変換すると、これらの年は元号が2つ出ます。生年月日のように日付がわかるときは、「西暦 → 和暦」に年月日を入れると正しい元号を確認できます。
よくある質問
- 令和は西暦何年から始まりましたか?
- 令和元年は2019年で、5月1日から始まりました。同じ2019年の1月1日から4月30日までは平成31年です。
- 昭和64年はありましたか?
- あります。ただし1989年1月1日から1月7日までの7日間だけで、1月8日からは平成元年です。
- 和暦の年は何月から数えますか?
- 1月1日から12月31日までを1年として数えます。改元があった年は、その年の途中から新しい元号の元年になります。
- 明治5年以前の日付は調べられますか?
- このツールは対応していません。日本では1872年(明治5年)12月2日まで旧暦が使われていたため、現在の暦と1対1で対応させにくいからです。
改元の日付や公文書での書き方は、提出先の指定に従ってください。このツールの結果は一般的な換算の目安です。